100%高倍率治療で
理想の前歯を創造します
コラム歯に負担をかけない新しい選択肢
「ノンプレップラミネートべニア」
ノンプレップラミネートべニアは、歯をほとんど削らずに、薄いセラミックを貼り付けるだけで見た目を整える治療法です。歯質を守りながら、色・形・すき間などを自然に改善できるため、従来のセラミック治療よりも歯への負担が圧倒的に少ないのが特徴です。この方法には、下記のメリットがあります。
✅歯を削らずに治療できる可能性が高い
✅神経を残せる
✅取り外しが可能で、元の状態に戻しやすい
従来のセラミック治療やラミネートべニアは、歯を削る必要があるという大きなデメリットがありました。歯は一度削ると元には戻らず、薄く・弱くなり、神経に近づくほど将来的なトラブルのリスクも高まります。こうした課題を解決するために生まれたのが、歯を守りながら美しさを追求できるノンプレップラミネートべニアです。歯に優しく、長期的な安定性を求める方に適した治療法ですので、まずはお気軽にご相談ください。
前沢歯科クリニックの「審美セラミック治療」
審美セラミック治療は、見た目を美しく整えるだけの治療ではありません。当院では、自然な美しさと、しっかり噛める機能性の両立を大切にしています。そのためには担当医の実力、そして適切な素材の選定が重要になります。それぞれご紹介します。
歯科医師向けの「学術発表や執筆」を行っている院長が担当
審美セラミック治療を担当する院長は歯科医師向けの学術発表や書籍執筆など、審美セラミック治療の技術啓蒙に関しての活動を多く行っています。技術力や業界での評価があってこその活動なので、当院で行う審美セラミック治療のレベルの高さの1つの証明とも考えています。
素材へのこだわり
ジルコニア
ジルコニアは、その高い強度と透明感から「人工ダイヤモンド」と呼ばれる素材です。
金属を一切含まないため身体に優しく、銀歯のように金属イオンが溶け出す心配もありません。
・非常に高い耐久性
・割れにくく、強い力にも耐えられる
・噛む力が強い方・奥歯の治療に最適
特に食いしばりや歯ぎしりがある方におすすめできる素材です。
オールセラミック
オールセラミックは、天然歯に近い色合いと透明感を再現できる素材です。
ジルコニアよりやや強度は劣るものの、十分な耐久性があり、前歯のように繊細な美しさが求められる部位に適しています。
・天然歯に近い自然な色
・金属アレルギーの心配がない
・前歯の審美治療に向いている
見た目の美しさを重視したい方に選ばれています。
「光学スキャナ」による負担の少ない精密な型取りを導入
セラミック治療では、被せ物や詰め物を正確に作るために、精密な歯型の採取が欠かせません。従来は「印象材」と呼ばれる粘土のような材料をお口いっぱいに入れて型取りを行っていましたが、強い異物感があり、特に嘔吐反射のある方には大きな負担となっていました。
当院では、この負担を軽減するために光学スキャナによるデジタル型取りを採用しています。ペン型の小型カメラでお口の中をなぞるだけで、歯の形を精密な3Dデータとして記録できます。
✅大きな器具を入れないため不快感が少ない
✅嘔吐反射がある方でも安心
✅短時間で精度の高いデータが取得できる
✅セラミックの適合精度が向上する
型取りが苦手な方でも、ストレスなく治療を受けられる環境を整えています。
「マイクロスコープ/高倍率ルーペ」で精密さを追求
被せ物の治療では、歯と補綴物の境目にごくわずかな隙間が生じることがあります。このわずかな隙間が、虫歯の再発や被せ物の脱落につながる大きな原因になるため、適合精度は非常に重要です。当院では、こうしたリスクを最小限に抑えるために、マイクロスコープや高倍率ルーペを用いた治療を行っています。
視野を拡大することで、肉眼では見えないレベルの細かな凹凸や境界線まで確認できます。
その結果、
・削る量を必要最小限に抑えられる
・調整すべきポイントを正確に見極められる
・天然歯にぴったり適合する被せ物を装着できる
といったメリットが生まれます。
視野を拡大した状態で仕上げることで、治療後のトラブルを防ぎ、長く安心して使える被せ物をご提供しています。
日本屈指の「歯科技工士」との連携
当院のセラミック治療では、詰め物や被せ物を熟練した歯科技工士が一つひとつ丁寧に製作しています。
精密な技工物は、歯科医師だけでは完成しません。
技工士の技術力と感性が、見た目の美しさや噛み合わせの精度を大きく左右します。
当院が依頼しているのは、大阪SJCDで指導を行う、藤本光治氏と井上陽介氏と連携をし、美しさと精度を両立した補綴物の提供に力を注いでいます。患者さん一人ひとりの理想に寄り添い、下記を目指した治療を行っています。
・自然な色調
・顔立ちに調和する形
・長期的に安定する噛み合わせ
藤本 光治
経歴
| 1985年 | 日本歯科学院専門学校 卒業 |
|---|
| 1993年 | 大阪セラミックトレーニングセンター 卒業 |
|---|
資格・所属学会・団体
- 大阪SJCD 理事
- 大阪SJCDレギュラーコース スポットレクチャラー
- 大阪セラミックトレーニングセンター週末コース インストラクター
- 新大阪歯科技工士専門学校専攻科 非常勤講師
- 日本顎咬合学会 指導歯科技工士
書籍
井上 陽介
経歴
| IEDITION 代表 |
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| 2005年 | 岐阜県立衛生専門学校歯科技工士学科 卒業 |
|---|
| 2006年 | Institute Dental Technology of California 卒業 |
|---|
資格・所属学会・団体
- 大阪SJCD技工士部会 執行部
- 新大阪歯科技工士専門学校専攻科 非常勤講師
理想の実現のために、治療の各ステップでイメージを「共有」します
美しい仕上がりを叶えるためには、技術だけでなく、患者さんが思い描く理想のイメージを正確に共有することがとても重要です。当院では、治療の進行に合わせて「どんな歯になりたいか」を丁寧に確認しながら進めています。
治療前のカウンセリング
治療を始める前に、まずカウンセリングを行い、患者さんが希望する歯の形・色・雰囲気などを詳しくお伺いします。
その際、歯の色見本や模型を使って、下記を一緒に確認し、治療の方向性を明確にしたうえで進めていきます。
・色の明るさ
・透明感
・歯の形のイメージ
・全体のバランス
3Dシミュレーションで仕上がりイメージを共有
従来の被せ物治療では、印象材で歯型を取り、模型を作り、技工士が手作業で形を整えるという工程が一般的でした。精度は高いものの、時間がかかり、仕上がりのイメージを事前に共有しにくいという課題がありました。当院では、こうした課題を解消するために、口腔内スキャナーと歯科用CADソフト「exocad(エグゾキャド)」を用いた3Dシミュレーション設計を導入しています。
スキャンしたデータをもとに、被せ物の形・厚み・噛み合わせを3D上で再現することで、次のメリットが生まれます。
・仕上がりのイメージを事前に共有できる
・複数のデザイン案を比較しながら選べる
・患者さんの希望を反映しやすい
・精密で再現性の高い設計が可能
「どんな形になるのか不安」「もっと自然な形にしたい」など、治療前に抱きやすい不安も、3Dシミュレーションによって解消しやすくなります。患者さんと同じ画面を見ながら相談できるため、納得感のある被せ物治療が実現します。
「理想の美しさ」と「客観的な美しさ」を両立したセラミック治療
私たちが大切にしているのは、患者さんご自身が「きれいだ」と感じられる口元を実現することです。
そのうえで、専門家としての視点から「客観的に見て美しい」と評価される要素も取り入れながら、セラミック治療を行っています。
ここでは、私たちが重視している「客観的な美しさ」の4つのポイントをご紹介します。
Point1下唇のラインと歯並びのアーチの調和
笑ったときに見える下唇のカーブと、前歯の並びのアーチが自然に沿っていることは、口元の美しさを大きく左右します。
このラインが調和していると、笑顔がより柔らかく、魅力的に見えるようになります。
引用:山崎長郎著『エステティック クラシフィケーションズ』(クインテッセンス出版)
Point2ゴールデンプロポーションを意識した前歯のバランス
前歯の見え方には、「中切歯:側切歯:犬歯=1.618:1:0.618」という黄金比があるとされています。
この比率を意識して前歯の大きさや見え方を整えることで、全体の印象がぐっと洗練され、自然で美しい口元に近づきます。
引用:山崎長郎著『エステティック クラシフィケーションズ』(クインテッセンス出版)
Point3顔の正中線と前歯の中心を揃える
正中線とは、顔の真ん中を通る基準となるラインのことです。
このラインと上の前歯の中心をできるだけ一致させることで、左右のバランスが整い、違和感のない
調和のとれた印象になります。
Point4歯茎のラインと健康的な見た目
口元の美しさは、歯だけでなく歯茎の見え方にも大きく影響されます。
私たちは、歯茎の「生物学的幅径」を十分に考慮しながら、炎症や不調を招かない形態と適合性を追求した被せ物を設計・製作しています。
歯と歯茎のバランスが整うことで、より健康的で美しい口元を目指すことができます。
安心の「院内保証制度」あり
当院では、セラミック治療後も安心してお過ごしいただけるよう、院内保証制度を設けています。インレーは3年、クラウンは5年の保証期間を設定し、万が一トラブルが生じた場合も追加費用の心配なく対応いたします。保証の適用には、定期的なメンテナンスを受けていただくことが条件となります。
コラム金属アレルギーは「歯科材料」が原因となることもあります
金属アレルギーというと、ネックレスやピアスなどのアクセサリーを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実際には、歯科治療で使われる銀歯などの金属が原因でアレルギー反応が起こるケースもあります。
例えば、次のような症状が続く場合は、金属アレルギーが関係している可能性があります。
・口内炎がなかなか治らない
・アトピー性皮膚炎が悪化した
・原因不明の皮膚トラブルが続いている
心当たりがある方は、一度ご相談ください。
当院では、患者さんの健康状態を丁寧に確認し、適切な治療方法をご提案しています。
アマルガムの除去にも対応しています
日本では1990年頃まで、虫歯治療の詰め物としてアマルガムという金属が広く使用されていました。
アマルガムには水銀が含まれており、強い毒性はないものの、次のような症状を引き起こす可能性が指摘されています
・頭痛
・めまい
・慢性的な疲労感
原因がはっきりしない体調不良が続く場合、アマルガムが影響している可能性も考えられます。
当院では、安全に配慮した方法でアマルガム除去を行っています。
気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。